DAI-X(ダイエックス)

人気の高い通信講座をセレクトして、それぞれの講座を比較してみたいと思います。
ここでは資格の予備校と出版業で幅広く事業を展開する、「DAI-X(ダイエックス)」の社会保険労務士講座(通信講座)を分析してみます。

<DAI-X(ダイエックス)の社会保険労務士講座>
いまはダイエックスも、TAC、LEC等に追随する大手予備校の一つに数えてよいでしょう。教室で展開する授業のノウハウを広く市販書へも展開しており、みなさんには「参考書のダイエックス」としてのイメージの方が強いかもしれません。

管理人がダイエックスをセレクトした理由は添削指導の充実にあります。ダイエックスでは、資格受験書の執筆陣が受講生の指導を直接担当しており、添削問題の回答をマンツ-マンで支援しています。
場合通信講座のウイークポイントのひとつを、講師による直接のサポートで解消している点がこの講座を受講することの最大のメリットです。

テキストについて

ダイエックスのテキストは、「理解力を重視」したつくりになっています。
それは重要事項を、がむしゃらに暗記しようとするのではなく、「理解して覚える」といスタンスです。
具体的には、試験対策上必要とされる範囲を、法律の条文そのものを中心に構成しています。条文を中心とした勉強法は、はじめのうちは無味乾燥な感じを覚えるものですが、重要事項を頭の中に体系化する上ですぐれています。
知識の体系化がなされていると、類推する力で、正解ではない肢を見抜く力も身につきます。基礎知識の獲得を重視する、本来の勉強の仕方が性に合う方には適した教材です。
教材は基本モノクロで、読んでいて飽きがくる面もありますが、そこは内容の充実を取ったということで許してあげてください。

講義メディアについて

講義メディアは同校も、教室での講義を収録した教材を提供しています。
DVDに録画した講義が定期的に自宅へ届く「DVD講座通信」、もしくはインターネットで自宅のパソコンで講義を視聴する「WEB通信講座」の2種類があります。WEB通信講座には、どの科目、どの単元を視聴したかわかる受講履歴機能もついているので、学習の進捗管理がしやすくなっています。

アウトプット問題、添削問題

ダイエックスの社会保険通信講座はアウトプット用の問題の回数が他に比べ多いです。丁寧な添削をしてもらえるので分からないところはすぐ解消できます。そして質問を無制限に受けられます。

デメリットはやはり、講義メディアが教室収録の教材だという点ですが、講師(添削指導)との接点が多いため、通学講座と通信講座の両方のメリットが共存しているといえるのが同社の特長といえるでしょう。

社会保険労務士通信講座 受講料

社労士 「入門」+合格総合マスターコースWEB:174,000円

→DAI-X(ダイエックス)の公式サイトはコチラ


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